GMOインターネットが給与の一部をビットコインで支払う制度を導入

12日、仮想通貨取引所GMOコインを運営するGMOインターネットグループが、同社の従業員が給与の一部をビットコインで受け取れる制度を導入することを発表しました。

本制度は従業員の仮想通貨への理解と保有を促進することで仮想通貨の普及を推進することが狙いで、同グループの国内の従業員4,000人以上が対象となるということです。

制度の概要
  • 本人の希望により、給与の手取り支給額のうち1万円〜10万円の範囲内で、1万円刻みでビットコインでの受け取りが可能
  • ビットコインによる給与受け取り希望者はGMOコインで口座を開設する必要がある
  • 申し込み金額分が給与から天引きされ、金額相当のビットコインが給与支給日にGMOコインの従業員の口座に振り込まれる
  • 本制度利用者には、申し込み金額の10%が「奨励金」として支給される

ビットコインの価格上昇が見込めることに加え、1万円から利用可能であることや、申し込み金額の10%が「奨励金」として支給されるなど、利用しやすくインセンティブの大きい制度となっています。

GMOコインは2018年1月からのマイニング事業への参入も表明しており、グループ全体を挙げて仮想通貨市場を盛り上げていこうという姿勢が感じられます。