モナコイン高騰、年初の3円から600倍の1,800円超に

仮想通貨の1つ「モナコイン」が12月5日から6日にかけて大きく値上がりしました。

1MONA=1,800円超まで急上昇

アルトコイン「モナコイン」の価格が5日夕方から6日朝にかけて高騰し、1MONA=1,800円を超える高値となりました。


【MONA/JPY, Zaifのデータを加工】

その後一旦反落して再び上昇し、6日15時45分時点で1MONA=1,951円ほどとなっています。

モナコインとは

モナコインは日本生まれの仮想通貨で、アルトコインの1つです。

アルトコインとは?-ビットコイン以外の仮想通貨の銘柄について

2017.11.21

2017年、モナコインの価格は下記のように推移してきました。


【MONA/JPY, Zaifのデータを加工】

モナコインは2014年1月1日にリリースされ、2017年1月1日時点の価格は3円でした。その後徐々に価格を上げつつも100円以下で推移していましたが、同年10月半ばになって一気に600円超まで上昇しました。この上昇は10月3日に大手取引所bitFlyerがモナコインの取扱いを開始したことが要因ではないかと言われています。

 

その後は1MONA=300円程度に落ち着いていましたが、11月21日頃から再び大きく上昇し始め、12月6日朝には一部の取引所で2,000円を超える最高値を記録しました。年初の価格と比べると600倍以上に上昇したことになります。

今回の急騰の理由は定かではありませんが、10月24日に先行予約者向けにプレオープンした韓国の取引所「UPbit」でモナコインが取扱い予定とされていることなど、モナコインの海外での取引開始が濃厚となってきたことが影響しているのではないかとの見方があります。

UPbitは韓国版LINEと言われるアプリ「カカオトーク」を運営するカカオグループによる取引所で、公式サイトでは現在モナコインと韓国の法定通貨ウォンとのペアの取引について準備中となっています。


UPbitより】

12月6日15時45分現在のモナコイン価格は1,951円、時価総額は1,089億円で、現在1300種類以上ある仮想通貨全体のランキングにおいて第19位となっています。

モナコインの入手方法

国内の取引所のうち、モナコインを入手できるのはbitFlyer、Zaifの2カ所です。

bitFlyerは取引量・資本金・ユーザー数ともに国内最大級の取引所で、モナコイン以外にもイーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュといったアルトコインを取り扱っています。

 

Zaifではモナコインの売買だけでなくユーザー間での取引ができる取引所を提供しているので、販売所よりも安くモナコインを入手することができます。