米大手格付け機関が仮想通貨の格付け実施へ

米国の独立系格付機関であるWeiss Ratings社が、現地時間の24日より仮想通貨の格付けを発表するとしています。


【WeissRatings.comより】


公式サイトによると同社は1971年の創立以来55,000もの投資対象の格付けを行ってきており、評価対象から一切報酬を受け取っておらず、その独立性と正確性は政府機関やウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズなどの大手メディアからも注目されているということです。


同社は現地時間の24日に独立系金融格付機関として世界で初めて仮想通貨の格付けをリリースするとしており、各通貨の技術や用途、取引パターンなど数千の項目をもとに格付けを行うとしています。同社は格付け対象となる仮想通貨として下記の15種類を挙げ、その他にも多数の通貨を含む予定としています。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • カルダノ(Cardano)
  • ネム
  • ライトコイン
  • ステラ(Stellar)
  • イオス(EOS)
  • アイオータ(IOTA)
  • ダッシュ
  • ネオ(NEO)
  • トロン(TRON)
  • モネロ(Monero)
  • ビットコインゴールド

同社による格付けの発表は日本時間の24日夜から25日になると見られます。大手格付機関による格付けが発表されることで、今年に入り全体的に下降トレンドが続いている仮想通貨市場に、新たな動きが生まれることが期待されます。