GMO マイニング事業の月次報告を公開 2月の報酬は時価1億7千万円超

仮想通貨のマイニング事業を行うGMOインターネット株式会社が5日、マイニング事業の月次報告を公開しました。


公式プレスリリースより】


2月のマイニング報酬は時価1億7千万円以上に

GMOインターネットはビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)のマイニングを行っており、マイニング報酬としてこれらの通貨を得ています。


公開された報告書では、同社が今年1月にマイニング報酬として得たビットコインは93BTC、ビットコインキャッシュは25BCHであったことが明らかにされています。それぞれ月末時のレートで日本円に換算するとビットコインが約1億166万円相当、ビットコインキャッシュが約400万円相当となります。


今年2月については、マイニング報酬として得たビットコインは124BTC、ビットコインキャッシュは287BCHで、それぞれ月末時のレート換算でビットコインが約1億4千万円相当、ビットコインキャッシュが約3,780万円相当で、同社の2月のマイニング報酬は合計で時価1億7千万円以上となっています。


【GMOのマイニング月次報酬(日本円換算額、時価)】

ビットコイン ビットコインキャッシュ
1月 約1億166万円 約400万円
2月 約1億4千万円 約3,780万円

GMOのマイニング事業

【同社のマイニング特設サイト】


GMOインターネット株式会社は昨年12月より、再生可能エネルギーが豊富でマイニング機器の冷却が効率的に行える寒冷地である北欧にマイニングセンターを設置して仮想通貨のマイニング事業を開始しています。また、半導体技術を持つ企業との協力のもとで半導体チップや次世代マイニングボードの開発も行っています。


さらに同社は今年8月より、マイニング設備の一部を貸し出す「クラウドマイニング」と呼ばれるサービスを「Z.com Cloud Mining」の名称で提供開始すると発表しました。


このサービスでは設備レンタル料等を支払うことで、レンタルした設備で行ったマイニングの報酬を受け取ることができます。2年間のレンタル料の一括前払い方式で、レンタル料は500万ドル(およそ5億3千万円)ということです。


同社は来月よりニューヨーク、ロサンゼルス、ドバイ等の世界9都市で当クラウドマイニングサービスに関する説明会を開催予定としています。


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