ニチガスのガス料金支払い方法にビットコインが追加 bitFlyerウォレットからの支払いで年間1,200円割引

関東圏を中心にガスの供給やガス機器販売・住宅設備リフォームなどの事業を展開するニチガス(正式名称:日本瓦斯株式会社)が、ガス料金の支払い方法にビットコインを追加しました。


ビットコインによるガス料金の支払いで年間1,200円割引

ニチガスより】


「bitFlyerウォレット」等のビットコインウォレットアプリをあらかじめスマートフォンにインストールしておき、アプリの指示に従って検針票に記載のお客様番号や支払い額などを入力することで、ビットコインによるガス料金の支払いを行えます。


ガス料金の支払い方法でビットコインを選んだ場合、年間で1,200円割引されるということです。


仮想通貨による公共料金支払いの広がり

国内最大級の仮想通貨取引所ビットフライヤーは、昨年4月にLPガス販売事業者5社と共同でガス料金のビットコイン決済プロジェクトを発足したことを発表しており、ガス料金の支払いに仮想通貨やブロックチェーンの技術を活用することを目指してきました。



また、国内ではコインチェックが2016年11月から電気代をビットコインで支払えるサービス「Coincheckでんき」を開始したほか、仮想通貨取引所ビットポイントの親会社であり電力事業を展開する株式会社リミックスポイントも、昨年9月から法人向けに、電気契約を同社へ切替えることによってビットコインの付与が受けられる新たなサービスの提案を始めています(「Coincheckでんき」は今年1月31日以降、一時的に新規申し込みを停止中)。



今後、仮想通貨による公共料金の支払い受付がさらに広がりを見せていくかもしれません。