ビットトレード、シンガポール企業に経営権を譲渡

仮想通貨取引所ビットトレードが、シンガポール企業に経営権を譲渡することを発表しました。今月30日に行われる取締役会で正式に決定されるということです。


【ビットトレードより】


ビットトレードはFX取引業者「FXトレード・フィナンシャル」のグループ会社です。発表によると、FXトレード・フィナンシャルはこれまで通り25%の株式を保有し、残りの75%をシンガポールの起業家が率いる企業に譲渡するということです。


FXトレード・フィナンシャルは、グループとしてセキュリティ対策等のリスク管理態勢の整備を進めるとともに、新規事業への取り組みを強化しているとし、そうした状況下で「FX事業以上に大きい仮想通貨のビジネスリスクに備えた資本の確保が重要である」という判断から、今回の経営権譲渡に至ったとしています。


ビットトレードの新たなオーナーとなるのは起業家のチェン・リェ・メン・エリック氏で、シンガポールで不動産・自動車・投資の3部門を中核とするグループ企業を率いて数々のプロジェクトを成功に導き、シンガポールや香港などアジア諸国のフィンテック起業家との広範なネットワークを有する人物ということです。


ビットトレードは同氏の出資・支援によってセキュリティーの強化や事業拡大に向けた資本調達先の確保などを図り、サービスクオリティを高めていくとしています。


ビットトレードについて

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