GMO、世界初の高性能マイニングマシン「GMOマイナー B2」を来月販売開始

仮想通貨取引所GMOコインを運営するGMOインターネットグループが、自社開発による高性能仮想通貨マイニングマシン「GMOマイナー B2」を来月6日より販売開始することを発表しました。


【「GMOマイナー B2」特設ページより】


同グループはマイニング事業を行うとともに、高性能なマイニングマシンの自社開発を目指して、昨年9月から7nmプロセス技術の半導体チップの研究開発を進めていました。(nm=ナノメートル。100万分の1ミリ。)

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このたび、量産型の7nmマイニングチップを搭載した高性能マイニングマシン「GMOマイナー B2」の自社開発が実現し、量産のめどが立ったことから、自社マイニングへの投入に加え、外部への販売も開始するということです。


【「GMOマイナー B2」筐体イメージ(プレスリリースより)】


同グループの発表によると、「最先端の量産型7nmプロセス技術の半導体チップ(以下、7nmマイニングチップ)を搭載したマイニングマシンの販売は、世界初となる」ということです。


「GMOマイナー B2」は6月6日(水)より販売開始し、10月末をめどに順次出荷される予定となっています。同グループは、2018年6月6日(水)に東京・渋谷で購入検討者向けに「GMOマイナー B2」の性能や価格等に関する説明会を開催するということです。



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GMOインターネットグループは先日開示した決算短信で、仮想通貨口座数が14万件となっていることや、仮想通貨のマイニング事業に2018年だけで380億円投資する予定であることなどを明らかにしており、マイニング事業のほかにもブロックチェーン技術を用いた宅配ボックスの試験運用を行うなど、取引所事業以外にも様々なプロジェクトに取り組んでいます。

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