エイベックスが子会社「エンタメコイン」設立、仮想通貨交換業に参入へ

エンターテイメント業界大手のエイベックス株式会社が、子会社「エンタメコイン株式会社」の設立を発表しました。


同社は今月発表した資料『「未来志向型エンタテインメント企業」を目指して』の中で目指す新事業の領域として「フィンテック/ブロックチェーン」を掲げており、エンターテイメント領域を中心にユーザーの利便性を高める決済手段を提供するため、エンタメコイン株式会社の設立を決定したとしています。


【プレスリリースより】


エンタメコイン株式会社は今年6月設立予定となっており、2019年初頭を目処に芸能事務所やエンターテイメント関連事業者にブロックチェーン技術を用いた決済システムを提供するほか、チケットやファンクラブなどの関連サービスを集約し決済機能を紐付けた総合プラットフォームの提供も予定しているということです。


さらに同社は定款の一部変更も発表しており、事業目的に電子マネーの発行・管理等や電子決済システムの提供とともに「仮想通貨交換業」を追加しています。


今年に入り多くの企業が仮想通貨業界への参入計画を発表しており、各社の事業の本格的な開始と業界の盛り上がりに期待が集まっています。

2018年仮想通貨取引所事業に参入予定の企業まとめ

2018.05.04