GMO 5月のマイニング成果報告、ビットコインキャッシュのマイニング再開

仮想通貨のマイニング事業を行うGMOインターネット株式会社が、2018年5月のマイニング事業の月次報告を公開しました。


今月の採掘報酬は時価およそ3.9億円

GMOインターネットは昨年12月からビットコイン(BTC)ビットコインキャッシュ(BCH)のマイニングを行っており、マイニング報酬としてこれらの通貨を得ています。


【GMOのマイニング特設サイト】


(マイニングによって報酬が得られる仕組みについては、下記の記事を参照)

ブロックチェーンのしくみ

2017.11.20

公開された報告書では、同社が今年5月にマイニング報酬として得たビットコインは472BTC、ビットコインキャッシュは37BCHとなっています。


5月末時点のレート(1BTC=821,434円、1BCH=108,909円)で日本円に換算すると、ビットコインは3億8,771万6,848円、ビットコインキャッシュは402万9,633円に相当し、合計で3億9,174万6,481円となります。


【GMOの各月のマイニング報酬額(日本円換算、各月末時点の時価)】

ビットコイン ビットコインキャッシュ
1月 約1億166万円 約400万円
2月 約1億4千万円 約3,780万円
3月 約2億1,852万円 約88万円
4月 約3億7,821万円 0円
5月 約3億8,771万円 約403万円

前回発表された4月のマイニング成果報告では、マイニングの月次報告が開始されて以降初めてビットコインキャッシュのマイニング量がゼロとなっていましたが、5月にはビットコインキャッシュのマイニングが再開されていることがわかります。


GMOグループは、マイニング稼働台数の増加に伴い、ハッシュレート(マイニングのパフォーマンスを表す指標)が計画通りに上昇していると報告しています。


GMOグループの仮想通貨取引所

GMOインターネットグループは仮想通貨取引所GMOコインを運営しています。GMOコインでは、ビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコインリップル5種類の仮想通貨の現物売買とFX取引のサービスを提供しており、FXができる仮想通貨の種類の多さではDMM Bitcoinに次いで国内2番目の豊富さです。


マイニング事業も手がけるほどの豊富な資金力のあるグループによる運営で、金融庁の登録済み仮想通貨交換業者でもあるので、安心して利用できる取引所です。


初心者にもわかりやすいシンプルな取引画面や、テクニカル指標・スピード注文などの充実した機能を備えたスマホアプリで仮想通貨FXができる点も人気のポイントです。