GMOインターネット、仮想通貨マイニングマシン「GMOマイナー B3」販売開始

GMOインターネットグループが、高性能仮想通貨マイニングマシン「GMOマイナー B3」の販売開始を発表しました。



同グループは先月から高性能マイニングマシン「GMOマイナー B2」の販売を約22万円で開始しており、すでに生産分全ての販売を終了しています。

GMO開発の高性能マイニングマシン 約22万円で販売開始

2018.06.10

「GMOマイナー B3」は、最大ハッシュパワー33テラハッシュ(1秒間に33兆回のハッシュ計算が可能)に加え、マイニング環境に応じて最適なハッシュパワーに調整できる点が大きな特徴となっています。


「自動モード」と「手動モード」が搭載されており、「自動モード」では電力コストやマイニング環境の変化に合わせて最大33テラハッシュまで、最適なハッシュパワーに自動で調整が行われるということです。


ハッシュパワーの調整機能については、「GMOマイナー B2」の販売を行う中で複数の顧客から実装の要望があり、以前から企画されていた「ハッシュパワー最適化機能」が前倒しで開発され、「GMOマイナー B3」に搭載されることとなりました。「GMOマイナー B2」の購入者に対しては、希望に応じて無償で「GMOマイナー B3」へのアップグレードを行うということです。


「GMOマイナー B3」の初回売り出し価格は1,999USドル(約22万円)となっています。


GMOグループでは仮想通貨のマイニング事業も行っており、今年5月にマイニングによって得た仮想通貨の時価総額はおよそ3.9億円となっています。

GMO 5月のマイニング成果報告、ビットコインキャッシュのマイニング再開

2018.06.06

GMOコインについて


GMOインターネットグループ傘下の仮想通貨取引所GMOコインは、ビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコインリップルの現物売買と仮想通貨FXのサービスを提供する取引所です。即時入金および出金時の手数料が無料で取引コストが低いことや、初心者にもわかりやすいシンプルな取引画面が好評です。


先日、仮想通貨FXのサービスにアルトコイン4種が加わり、取り扱い仮想通貨5種すべてでレバレッジ取引ができるようになりました。また、現物取引や仮想通貨の送付、管理ができる「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」と仮想通貨FXに特化した「ビットレ君」の2種類のスマートフォンアプリを提供しており、現物取引・レバレッジ取引ともにスマホで手軽に行うことができます。

GMOコイン 仮想通貨FXに4銘柄追加、全取り扱い仮想通貨のレバレッジ取引が可能に

2018.05.31

GMOコイン 仮想通貨ウォレットアプリをリリース

2018.06.02

また、GMOグループは先日ゲーム内でビットコインを報酬として配布できるサービスの提供を発表し、対応タイトル第一弾として今年8月より自社のゲームアプリ「ウィムジカル ウォー(Whimsical War)」にビットコインの配布機能を実装するなど、取引所事業以外にも様々な事業を展開しています。

GMO、ゲーム内でビットコインを報酬として配布できるサービスを8月より開始

2018.06.04