熊本電力が8月よりマイニングファームを本格稼働、第1期募集を開始

熊本電力株式会社が、2018年8月1日よりマイニングファームを本格稼働し、第1期の募集を開始することを発表しました。


熊本電力は今年2月に、地域新電力会社として初めて仮想通貨のマイニングを行う関連会社オズマイニング株式会社を設立し、マイニング事業への参入を発表していました。


熊本電力は1kwhあたり10円台~という業界最安水準での安定した電力供給を活用しながら、マイニング環境やクラウドマイニングサービスの提供を行っていくとしています。


第1期の募集では、熊本県内2ヶ所に設置されたマイニングファームの合計約1,600台分を募集し、管理手数料が1台につき4,000円/月となるプランと、月間採掘量の20%となるプランの2つがあり、いずれのプランも引受単位は100台からとなっています。


熊本電力では8月より本稼動を開始し、2020年3月には台数14,000台、9,000万円/月の売上を目指すとしています。


仮想通貨のマイニングについてはGMOインターネットグループが昨年12月から事業開始し、今年4月以降は毎月時価3億円以上のマイニング報酬を上げていることを発表しているほか、DMMグループやSBIホールディングスもマイニング事業の展開を進めています。

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2018.07.05