GMOが7月のマイニング成果を発表、報酬は時価約4億9千万円

仮想通貨のマイニング事業を行うGMOインターネット株式会社が、2018年7月のマイニング事業の月次報告を公開しました。


7月の採掘報酬は時価およそ4.9億円

GMOインターネットは昨年12月からビットコイン(BTC)ビットコインキャッシュ(BCH)のマイニングを行っており、マイニング報酬としてこれらの通貨を得ています。


【GMOのマイニング特設サイト】


(マイニングによって報酬が得られる仕組みについては、下記の記事を参照)

ブロックチェーンのしくみ

2017.11.20

公開された報告書では、同社が今年7月にマイニング報酬として得たビットコインは568BTCとなっており、7月末時点の参考レート(1BTC=861,161円)で日本円に換算すると、時価4億8,913万9,448円となります。


一方、ビットコインキャッシュについては、マイニング開始以来2度目の「採掘量ゼロ」となっています。


【GMOの各月のマイニング報酬額(日本円換算、各月末時点の時価)】

ビットコイン ビットコインキャッシュ
1月 約1億166万円 約400万円
2月 約1億4千万円 約3,780万円
3月 約2億1,852万円 約88万円
4月 約3億7,821万円 0円
5月 約3億8,771万円 約403万円
6月 約3億7,168万円 約498万円
7月 約4億8,914万円 0万円

7月はビットコインの価格が上昇したことに加え、マイニング報酬として得たビットコインの数量も568BTCとマイニング開始以来最高になったことにより、マイニング報酬の時価換算額も約4.9億円と過去最高になりました。


GMOインターネットグループは先日、自社開発の高性能仮想通貨マイニングマシン「GMOマイナー B3」の販売開始も発表しており、積極的にマイニング関連事業を展開しています。

GMOインターネット、仮想通貨マイニングマシン「GMOマイナー B3」販売開始

2018.07.04

GMOコインについて


GMOコインはGMOインターネットグループが運営する取引所で、ビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコインリップルの現物売買と仮想通貨FXのサービスを提供しています。即時入金および出金時の手数料が無料で取引コストが低いことや、初心者にもわかりやすいシンプルな取引画面が好評です。


先日、仮想通貨FXのサービスにアルトコイン4種が加わり、取り扱い仮想通貨5種すべてでレバレッジ取引ができるようになりました。また、現物取引や仮想通貨の送付、管理ができる「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」と仮想通貨FXに特化した「ビットレ君」の2種類のスマートフォンアプリを提供しており、現物取引・レバレッジ取引ともにスマホで手軽に行うことができます。

GMOコイン 仮想通貨FXに4銘柄追加、全取り扱い仮想通貨のレバレッジ取引が可能に

2018.05.31

GMOコイン 仮想通貨ウォレットアプリをリリース

2018.06.02