GMOコイン、今月15日から新たに取引所サービス提供開始予定と発表

GMOコインを運営するGMOインターネットが2018年12月期第2四半期決算説明会を行い、公開された説明会動画および資料で、今月15日より新たに仮想通貨の取引所サービスを提供開始することが明らかになっています。


公開された動画では、GMOインターネットグループの熊谷正寿代表が仮想通貨事業の決算概要と今後の計画について報告しており、「仮想通貨の取引所サービスについて今月15日のオープンを計画している」としています。


現在GMOコインは販売所形式をとっており、ユーザー同士が仮想通貨の売買を行う取引所形式のサービスの提供は行っていません。



決算説明会動画において熊谷代表は、「コインチェック社が取引所のシステムによって大きな収益を出した」ということに言及した上で、「これまで仮想通貨交換事業では販売所とFXのサービスに注力してきたが、今後は取引所への集客を強化し、収益力を上げていく」との方針を明らかにしました。


そのほか、仮想通貨のマイニング事業についても、ビットコイン価格の低迷等によって収益性が低下していることを報告した上で、今後は自社マイニングの優先順位を下げ、自社で開発・外販を行っているマイニング装置の販売を優先していく方針が発表されました。


GMOインターネットグループが先日販売開始したマイニング装置については、「世界80カ国の1,000件レベルのマイナーから問い合わせを受けており、大口では万単位の購入希望もある」としています。

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GMOコインについて


GMOコインはGMOインターネットグループが運営しており、ビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコインリップルの現物売買と仮想通貨FXのサービスを提供しています。即時入金および出金時の手数料が無料で取引コストが低いことや、初心者にもわかりやすいシンプルな取引画面が好評です。


先日、仮想通貨FXのサービスにアルトコイン4種が加わり、取り扱い仮想通貨5種すべてでレバレッジ取引ができるようになりました。また、現物取引や仮想通貨の送付、管理ができる「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」と仮想通貨FXに特化した「ビットレ君」の2種類のスマートフォンアプリを提供しており、現物取引・レバレッジ取引ともにスマホで手軽に行うことができます。

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