コインチェックが9ヶ月ぶりに新規口座開設の受付を再開

今年1月に仮想通貨の流出が発生して以来、約9ヶ月にわたって新規口座開設などのサービスを停止していた仮想通貨取引所コインチェックが、本日より停止していたサービスを再開することを発表しました。


コインチェックでは今年1月26日に約580億円相当の仮想通貨ネムが不正に送金される事案が発生し、以来、新規口座開設や仮想通貨の入出金・売買など一部のサービスを停止していました。

コインチェックにおけるネム不正送金 発生から現在までのまとめ

2018.01.29

その後、安全性が確認されたサービスから順次再開され、4月にはマネックスグループの完全子会社として新体制が発足することが発表されましたが、新規口座開設などのサービスは約9ヶ月の間停止されたままとなっていました。

コインチェック マネックスグループの完全子会社として新体制発足を発表

2018.04.17

このたびコインチェックはサービス再開の準備が整ったとし、本日付で新規口座開設を含む下記のサービスを再開することを発表しました。

本日より再開するサービス
  • 新規口座開設
  • 一部仮想通貨の入金 (BTC、ETC、LTC、BCH)
  • 一部仮想通貨の購入 (ETC、LTC、BCH) ※BTCは当初より停止していない

また、サービス開始に伴って公式サイトのトップページのデザインも一新されています。


【コインチェックより】


コインチェックでは、引き続き停止中の決済サービス「Coincheck Payment」や電気料金決済サービス「Coincheckでんき」についても、再開に向けて準備中としています。